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第4回 国際ドローン展 訪問レポート

2018年04月19日
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第4回 国際ドローン展に訪問してきました。

今年も用途に応じた多くのドローンが展示されておりました。

いくつか製品をご紹介したいと思います。

■Power Vision社
空を飛ぶドローンではなく、水中を潜水する水中ドローンと水面を動くドローンを2機種と、卵型の飛行ドローンを展示してました。

[Power Ray]
水深30mまで潜れる水中ドローン。4K動画、1,200万画素の画像、1080Pのフルハイビジョンのリアルタイムストリーミングで操作が可能です。VRゴーグル付きで、臨場感のある水の中を体験することもできます。
沿岸部、ダムや貯水池などの点検などでも活躍できそうです。

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[Power Dolphin]
未発売の新製品が展示されてました。発売はもう少し先のようです。
水面を移動するドローン。アプリでGPS航路を設定し、魚群探知システムのソナーにより、指定した水域の水中地形をスキャンして水中地形図を作成できるとのことです。
2時間駆動、4K動画、1080Pのフルハイビジョンのリアルタイムストリーミング、距離1,000mのリモートコントロールでスペックも十分です。

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[Power Egg]
スタイリッシュな卵型のドローン。
見た目はオシャレですが、飛行時間23分、4K動画、1,200万画素の画像とスペックもきちんと兼ね備えています。

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■Intel社
[Falcon™ 8]
あのIntelが作ったドローン。さすが高性能な製品です。
カメラは3,640万画素のSony α7Rで、真上真下まで180度自在にカメラ操作が可能。電源の二重助長厚生機能があり、電源を入れたままバッテリーの抜き差しが出来てしまうのだとか。
また、本来ドローンの飛行には向かない磁場の強い場所でも安定した飛行も可能なようです。データ解析のソフトウェアも機体と一緒に提供するとのことで、産業用途で今後活躍していくドローンという印象を受けました。

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■Parrot社
[Parrot Bebop-Pro Thermal / Parrot Bluegrass]
赤外線カメラや農業向けの育成解析用マルチスペクトラルカメラ一体型のドローン。
ドローン大手のParrot社が産業向けに力を入れているのが伺えます。このあたりの製品はあまり提供しているメーカーがないので、Parrot社に期待したいです。

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■ACSL社(自律制御システム研究所)
[PF-1 MINI]
GPSの入らない倉庫内などの点検向けの屋内向けドローン。
今までのドローンは安定飛行をするためGPSの入る屋外での使用がほとんどでしたが、この製品を使うことで、GPSが入らないところでのドローンの活躍が広がります。

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