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初心者オススメ!ドローン練習ソフト"フライトシミュレーター3選"

2019年03月28日
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「ドローンを飛ばしてみたいけど、墜落や接触事故を起こさないか心配」

「ドローン購入したものの場所や時間がなくて練習不足」

「いろんなドローンの操縦を試してみたい」

そんな方々にオススメなのがドローン練習用ソフト、"フライトシミュレーター"です。とてもリアルなトレーニングコースで、さまざまな体験飛行が楽しめます。

そこで今回は、特徴ある3つのソフトについてご紹介します。

ドローンの練習ソフトについて

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フライトシミュレーターはもともと飛行機のパイロットや宇宙飛行士の操縦訓練用に開発されたものです。

フライトシミュレーターとは

フライトシミュレーターは、本物の機体の動作が再現されており、繰り返し繰り返し練習することで、実機操縦も操作ミスなくこなせようになります。こうしたプログラムをドローンの操縦練習に置き換えたのが、ドローン練習フライトシミュレーターです。

フライトシミュレーターでは離着陸の練習から、ビルの谷間をすり抜けたり、高速でゲートをくぐり抜けたりと変化に富んだシチュエーションで練習できます。墜落などは、とても実機では体験できないシミュレーターならではの練習です。安全な環境下で何度でも繰り返して高度な操縦技術を習得できるのが、このシミュレーター最大のメリット。ドローンが飛んでいくミュレーター空間の背景もさまざまなで、倉庫のような殺風景なものから、3Dゲームのようなリアルな風景のものまでさまざまです。

ソフトで練習するメリット

何度、墜落させてもドローンが壊れず、とことん練習できるのがシミュレーターの最大の魅力です。目視外飛行や大都市の上空の飛行などを実施するには、国土交通省に飛行申請して許可を得なければなりませんが、シミュレーターならもちろん申請は不要。加えて、経験豊かな指導者の監督下で、かつ許可された場所でしか練習できないドローン実機に比べると、その手軽さは格段に上です。

あらかじめシミュレーターで練習しておけば、ドローンスクールに通ったときに、貴重な練習時間をさらに実りあるものにできるでしょう。

ドローン練習ができるソフト3選!

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ドローンのシミュレーションソフトは数多くありますが、その中から特徴ある3つをご紹介します。

DJI フライトシミュレーター

DJIフライトシミュレーターは、同社製ドローンユーザーのためのフライトシミュレーターです。

プロのパイロット養成用フェライトシミュレーターで、Mavic、Phantom、Inspire、Matrice 200各シリーズに対応しています。カスタマイズ版、エンタープライズ版、無料トライアル版があり、いずれも同社のホームページからダウンロードが可能です。無料トライアル版には制約があり利用できるのは、Mavic、Phantomなどコンシューマー向けの機体。それでもフリーフライトやレースなど数種類の画面やモードが利用でき、実機さながらの操縦体験ができます。目視飛行、目視外飛行の切り替えも可能になっていて、建物などの目標物にカメラを向けながら旋回や上昇降下など、動画撮影の練習に効果がありそうです。操縦モード1,2,3,4の切り替えのほか、詳細なパラメーターの設定も可能。Windows PCにインストール後、DJI送信機を接続して画面の指示に従ってセットアップを進めていけば、簡単に利用できるようになります。フライトシュミレーターを実行させるためには、一定のスペックを持ったパソコンが必要なので注意してください。

尚、企業でのトレーニング向けにエンタープライズ版の販売を行っております。詳しくは下記リンクをご参考ください。

DJI FLIGHTSIMULATORのエンタープライズ版とは?

また詳しい仕様については下記DJI社HPをご確認ください。

DJIフライトシミュレーター

Quadcopter FX Simulator

Tiny系のスポーティーなフライトも、高度な撮影テクニックも練習できるモバイルアプリです。

Quadcopter(ドローン)の実際の物理モデルに基づいて設計されているのが売り。目視飛行とFPV飛行(カメラ目線の目視外飛行)の切り替えができるほか、離陸場所の自動的に戻るリターン機能、リモコンのスティックから手を離した位置を保つポジションホールドなど、高性能な実機の機能を搭載しており、初心者でも気軽に練習に取り組めるでしょう。カメラのジンバルも稼働するので、FPV飛行と組み合わせて高度な撮影練習が可能です。

その一方で、自動制御を切って手動で自由に飛行することも可能になっています。アクロ3Dモードでが搭載されているので、逆推進をかけて逆さまに飛ばす高度なテクニックも磨けるでしょう。

スマホを利用したGoogleのダンボール製VRゴーグルにも対応しています。発売元のホームページによると、もうすぐWindows PC とMac OS Xがされるそうです。

※iOS版は、有料版のみ

Quadcopter FX Simulator

FPV Freerider

FPV(first person view)とその名前が示す通り、まさにドローンレーサー養成ソフトです。

FPV飛行は、ドローンのカメラが捉えた映像で操縦方法を指します。ハイスピードで飛行するシーンでは、これ無くしては操縦できません。自動的に水平を維持してくれるセルフレベリングと、主導制御するアクロのモード切り替えができ、さらに高度なテクニックを磨く反転飛行用3Dフライトモードも用意されています。

初心者ではホバリングすらままならない操作が難しい機体でも、3Dゲーム風のトレーニングコースの中で何度でも墜落させながら上達していく楽しみが味わえる、初心者からベテランまで利用できるシミュレーターといえるでしょう。目視モードもあり、コントロールモードは1、2、3、4を選べるほか、スティックの反応をきめ細く設定することも可能です。ホームページ上で、USB接続できるコントローラーを強く勧めており、利用可能なコントローラーが明示されています。加えて、実際にお持ちのデバイスやプロポが利用可能か、使い心地がどうかを確かめられるよう、無償デモ版(取扱説明書・同梱)がダウンロードできるようになっています。

※Windos, iOS, Linux版あり

FPV Freerider

シミュレーターの強みを生かしてオフィスにいながらエキスパートに!

いつでもリアルフライト体験ができるフライトシミュレーター。自分の好みに合わせて、飛行させる場所が選べ、アクロバティックな飛行、高度な空撮など、さまざまな目的に応じた操縦技術を安全に練習できるのが魅力です。無料版や有料版でも手軽な価格のものが数多く提供されています。ご自身に合ったソフトを選んで、飛行前の練習や飛行後の弱点克服にお役立てください。

ドローンのビジネス活用をご検討されている方は、コチラまでお気軽にお問い合わせください。